STUDO D' ARTISAN　 ステュディオ.ダ.ルチザン　KAKISHIBU　スウェット [8052]

STUDO D' ARTISAN　　ステュディオダルチザンKAKISHIBUスウェット

９００年以上前、平安時代から受け継がれている伝統的な染色方法「渋柿染」

平安時代に侍や山伏が渋柿で染められた赤茶色んｐ衣服を身に着けたのが始まりと言われています。高い殺菌力や消臭効果があるため漢方薬としても使用された渋柿で染められた布は日光や空気に触れることで色が変化し深い色合いになることから太陽染めとも言われ長きにわたり日本の人々の暮らしに寄り添い今に至ります。

自然が生み出した日本の伝統染色「渋柿染め」で染められたスウェットです。

和歌山県にて生地の製造から縫製まで行ったメイドインジャパン！

インディゴのように経年変化も楽しめるので育てがいのあるスウェットです。

天然素材の染料を使用しているため商品によってはムラがある場合がございます。

 ※上記数値は計測方法により若干の差が生じます。概ねの目安として、ご参考下さい。